ブログ開設以来、順調に伸びてきたアクセス数ですが、2023年2月を境に減少傾向に転じました。本レポートでは、Cocoon集計データに基づき、記事数とアクセス数の相関、および各記事のアクセス貢献度を可視化し、アクセス減少の根本的な原因を解明します。
まずは全体の推移を確認します。ブログ開設から2023年2月までは、記事数の増加(青色の線)とアクセス数の増加(赤色の線)が綺麗に比例していました。しかし、2023年2月をピークに、記事数が増え続けているにも関わらず、アクセス数は緩やかな減少に転じています。
※注意: 2024年4月〜10月はサーバー移行の影響により、アクセスデータが正常に取得できていない欠損期間となります。
アクセス減少の原因を探るため、記事ごとの累計アクセス数(全229記事)を分析しました。その結果、上位5記事だけでブログ全体のアクセスの半数以上を稼ぎ出している、極端な一極集中構造であることが判明しました。
具体的にどの記事がアクセスを牽引していたのかを確認します。「洗濯機からの水漏れ」および「家電購入」に関する特定の記事が、圧倒的なアクセスを集めるメガヒット記事となっていました。
当ブログは「洗濯機」関連の数記事にアクセスを大きく依存する構造でした。2023年2月以降の減少は、ブログ全体の質が落ちたからではなく、これら「一部の主力記事」の検索順位が競合に抜かれた、あるいは家電情報の鮮度が落ちて検索需要が減ったことが最大の原因と考えられます。
2023年2月以降も記事(AIツールや歴史など)は追加されていますが、これらがかつての「洗濯機記事」のような爆発的なアクセス(柱)にまで育っておらず、主力記事の減少分をカバーできていません。
アクセス減少の止血として、過去最も読まれていた「洗濯機水漏れ」「ヤマダウェブコム」などの記事の情報を最新化(2024年版の追記、最新機種へのリンク更新など)し、検索順位の回復を狙います。
直近で投稿されている「Dify」「Gemini」「Ollama」などのAI系記事は、現在需要が高まっているトレンドジャンルです。これらを単発で終わらせず、関連記事を内部リンクで繋ぎ、新たなアクセスの柱として育てることが中長期的な成長に繋がります。